2026年9月
9月になりました。まだまだ残暑の厳しい毎日ですが、みなさま、
さて、本日も、オンラインクラスとリトリートのご案内をお送りい
また、「ことば」と「推薦曲」は、運営委員の小渕朝子さんの担当です。
以下、小渕朝子さんによる「ことば」と推薦の曲です。
「ドアと橋」
2025年にノーベル生理学・医学賞を受賞された大阪大学の坂口志文さんは、スウェーデンの日本大使館において行われた祝賀会で、次のようなことばを述べたそうです。
「子どもたちから『どうすればノーベル賞をもらえるのか』と質問されて答えに困ることがあるが、よい科学者であるためには集中する時に閉めるドアと、社会と関わるための橋が必要だと考えている。以下略」
NHKニュースより
正反対のベクトルを持つ、ドアを閉めることと橋を架けること。その両方を大切にしながら活動し続けた結果、人類にとって大きな財産が生まれたのだと思うとなんだか感動しました。
そして、霊的生活もこれと同じかもしれないと思いました。
心の奥のドアを閉めて、主の前にひとり沈黙して静まる時間。
そして、そのドアを開けて橋をかけ、他の人や社会とつながり、分かち合う時間。
その両方が大事で、私たちは両方の時間に招かれているのだと。
CLSKやヘンリ・ナウエンの書物との出会いがなかったら、私の毎日は、ドアも橋も意識せず、日々のタスクをこなすだけの生活だったかもしれません。
CLSKのオンラインまた対面でのリトリートで、ドアを閉める経験も、橋をかける経験も少しずつ重ねて、喜びを感じられるようになりました。
今年は10月に行われる秋の一日リトリートでどんな出会いがあるのか主に期待し楽しみにしています。
マタイ6章6節前半
「あなたがたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。」
曲は
モーツァルトクラリネット五重奏曲 第2楽章
https://youtu.be/WxaiA7FlD5c?si=m_MK2Yh8u_DYPApy





