2026年9月

 9月になりました。まだまだ残暑の厳しい毎日ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日も、オンラインクラスとリトリートのご案内をお送りいたします。

また、「ことば」と「推薦曲」は、運営委員の小渕朝子さんの担当です。


<2026年度のオンラインクラスについて>
「基本オンラインクラス 静まりの中で」定員30名
・導き CLSK主事・運営委員
CLSKの静まりに関する基本のクラスでどなたでも参加できます。1回だけでも参加可能です。
 詳細は、添付の案内をご覧ください。




「第6期 静まりの同伴」定員28名(残席 5名)
・導き 中村佐知さん
・全8回です。参加資格は以下の通りです。詳細は、添付の案内をご覧ください。
 1)原則として基本クラス「静まりの中で」に参加経験がある
 2)全8回のすべてのセッションに参加できる方。







<2026年度のリトリートについて

「秋の静まり一日リトリート」 ・定員50名
・日時:2026年10月12日(月・祝)
・時間:10:30~15:30
・場所:玉川聖学院(東京都世田谷区)
・会費:4,000円(当日ご持参ください)
・詳しくは、添付の案内をご覧ください。





「ライフリビジョンセミナー」  
・日時 2026年10月26日(月)ー31日(土)  ・定員 20名(残席 2 名)
・会場 静岡県裾野市不二聖心 マリア修道院黙想の家  
・導き CLSK総主事・運営委員
教職者(牧師・伝道師・宣教師・宣教団体スタッフ・及びそれぞれの配偶者)に奨学金が出ます
 チラシをご確認ください。
・詳しくは、添付の案内をご覧ください。
・申し込みは、専用のメールアドレスへお願いします。






「男性リトリート」  
・日時 2026年11月27日(金)ー28日(土)  
・定員 15名(残席 8名)
・会場 汚れなきマリア修道院会 町田修道院  
・導き CLSK総主事
・参加費 17,000円







以下、小渕朝子さんによる「ことば」と推薦の曲です。



「ドアと橋」


2025年にノーベル生理学・医学賞を受賞された大阪大学の坂口志文さんは、スウェーデンの日本大使館において行われた祝賀会で、次のようなことばを述べたそうです。

 

「子どもたちから『どうすればノーベル賞をもらえるのか』と質問されて答えに困ることがあるが、よい科学者であるためには集中する時に閉めるドアと、社会と関わるための橋が必要だと考えている。以下略」

NHKニュースより

 

正反対のベクトルを持つ、ドアを閉めることと橋を架けること。その両方を大切にしながら活動し続けた結果、人類にとって大きな財産が生まれたのだと思うとなんだか感動しました。

 

そして、霊的生活もこれと同じかもしれないと思いました。

心の奥のドアを閉めて、主の前にひとり沈黙して静まる時間。

そして、そのドアを開けて橋をかけ、他の人や社会とつながり、分かち合う時間。

その両方が大事で、私たちは両方の時間に招かれているのだと。

 

CLSKやヘンリ・ナウエンの書物との出会いがなかったら、私の毎日は、ドアも橋も意識せず、日々のタスクをこなすだけの生活だったかもしれません。

 

CLSKのオンラインまた対面でのリトリートで、ドアを閉める経験も、橋をかける経験も少しずつ重ねて、喜びを感じられるようになりました。

 

今年は10月に行われる秋の一日リトリートでどんな出会いがあるのか主に期待し楽しみにしています。

 

マタイ6章6節前半

「あなたがたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。」

 

曲は

モーツァルトクラリネット五重奏曲 第2楽章

https://youtu.be/WxaiA7FlD5c?si=m_MK2Yh8u_DYPApy


 


 


主の恵みと平和
CLSK総主事
松本雅弘